卒乳への道 お乳は2~3日で諦められる? 抱っこをしてほしい なっちゃん


卒乳を決めて、パンパンに張ったお乳を空っぽにするまで絞って、

マッサージしてもらってきたマリエさん。


張るお乳を毎日自分で搾乳をすると、

結局は授乳しているのと同じことになってしまうんだとか。


で、注意すべきは、次回一週間後にもう一度診てもらうまでは脂っこいものや甘い物は控えること。

もう何もせず、痛くなったら、ひたすら冷やす。


そうしないと乳腺炎になりやすくなるそうです。


「赤ちゃんは2~3日もすると、何となくもうお乳は飲めないんだなって理解していますよ」とのこと。

あんなに悩んでいたけれど、そんな短期間で?という驚きがありました。


たしかに、お乳が欲しいと言わなくなりました。

でも、ママと片時も離れず、

ちょっと姿を見ないだけで大泣き。


「今はぎゅっと抱っこしてほしいからだと思います」


今のなっちゃん。



毎日、ほとんどこんな状態。

ずーっとマリエさんから離れません。


トイレも恥ずかしながらドアは開けっ放しで、

私がなっちゃんを支えながら目の前で待ってます。


今まで、いないいないばあっ!とか元気に歌っていたのに何も言わず。

あちこち走り回ったり、

私たちといろんな遊びをしてたのに。


きゃはは!という笑い声もありません。



熱でもあるんじゃ?とか思ってみたり。

なっちゃん、どうしたの?と、皆、心配。


取りあえず、ご飯はしっかり食べてくれるのがせめてもの救い。


早くいつものなっちゃんに戻ってと願う日々です。


とある街角の小さな宝石屋RIVAMARE アラカンマムの日々つれづれ

天然石アクセサリー とある街角の小さな宝石屋RIVAMARE(リーヴァマーレ)です。天然石のこと、日常のこと、大好きなスイーツことなど徒然に綴っています。 2019年5月、令和になってすぐに生まれたナツキくんの成長日記も。 日々いそがしく過ごしつつ楽しいことを見つけていきたいアラカン店主でございます。

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