熱中症?? 秋の新作 イチョウの金線細工



もうすぐ9月。

この残暑には、げんなりしますが




夏が過ぎてしまう!と寂し気のデザイナー・マリエさん。

それを横目にアラフィフのんさん、若干の体調不良を感じております。




暑い最中より、涼しくなった頃に夏バテなど出てくるそうで。

かかりつけ医に行くと顔色が悪いし点滴をしようね、と。




「ちょっと吐き気がするかもしれないけど大丈夫だからね」なんて言われると、

吐き気がするの?気になります。

(ありがたいことに吐き気は起きませんでした)




これだけ暑い日が続くと、体調不良をお感じの方も多いと思います。

どうか、ご自愛ください。






さて、RIVAMARE。

「新作を楽しみにしていますね!」というお声を頂きつつも、

なかなか掲載が出来ませんでしたが、

やっと!秋の新作を掲載致しました。




今回は植物モチーフの金線細工。

どれもアールヌーボー期の植物を意識した作品。




『19世紀末から20世紀初めにフランスを中心に欧州で流行した芸術様式。

 植物模様や流れるような曲線が特徴』




フランス文化は憧憬しており、

RIVAMARE作品もアールヌーボー期を印象した作品が多くあります。




マリエさんが得意とするワイヤーワークは「繊細な仕上がりが素敵!」

世界観が素敵と好評をいただいておりますが、

新作もイチョウをモチーフにした作品。




『黄金色のGINKGO』

アールヌーボーにはイチョウを印象したジュエリーも残っています。

美しく黄金色に染まる葉に、

インスピレーションを感じた作家も多かったのでは。




秋の日のお出かけに。

繊細な金線細工のイチョウの葉が軽い着け心地でゆらゆら風に舞っています。

『幸せをくれる』という小粒シトリンをあしらって。

コーデのアクセントに遊び心を添えるアイテムです。




またお立ち寄りください。

Yahoo!ショッピング

https://store.shopping.yahoo.co.jp/rivamare/pi-248.html

Creema

https://www.creema.jp/item/6078317/detail

とある街角の小さな宝石屋RIVAMARE アラカンマムの日々つれづれ

天然石アクセサリー とある街角の小さな宝石屋RIVAMARE(リーヴァマーレ)です。天然石のこと、日常のこと、大好きなスイーツことなど徒然に綴っています。 2019年5月、令和になってすぐに生まれたナツキくんの成長日記も。 日々いそがしく過ごしつつ楽しいことを見つけていきたいアラカン店主でございます。

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