憧れの”宝石の国インド”で仕上げたエメラルド ドロップ

エメラルド♡

最近は特にセレブリティな女性の身を飾るジュエリーとして人気のカラーストーン。

RIVAMAREのジュエリー職人、シュウ氏に聞くと

ルースの流通には、さほど大きな変動があるとは言えないものの

マツコさんの番組で紹介されて以来、

やはりお問い合わせは多くなったとのことですが。

天然石アクセサリー、天然石ビーズ面から見ると

エメラルドのビーズ
（ハンドメイドで制作するための通し穴が開いたもの）は、

ドロップやペアシェイプなどメインになるようなものはほとんど見かけなくなりました。

小粒ボタンはまだ流通があるものの、

他の石の約10倍？の値が付いています。

以前、販売していたコロンビア産エメラルド ドロップ ネックレス。

何とも言えず爽やかな色合い。

残念ながら、現在はもう在庫にございません。

生き生きと色づいた新緑のように強い生命力にあふれる彩り。

紀元前4000年より現代まで

約6000年もの時を越えて、人々を魅了し続ける高貴なグリーン。

自然の森や海といったグリーンやブルーに心惹かれる方は多いように思います。

ギリシャ語で「緑の宝石」という意味のエメラルドは

地下深くで採掘されるため産出も少なく

希少性の高い最も美しい宝石のひとつ。

無いとなると、何とか探したくなるもので。

業者さんにお願いして探してみたものの、日本全国どこにも無い。

ルースはあっても、ビーズは無い(-_-;)

だったら！原石から探して加工しましょう、と！　(｀・ω・´)ゞ

3ヶ月余りの時間を掛け、

憧れの宝石王国インドで原石を見つけ、

ドロップカットに仕上げたRIVAMAREオリジナルのエメラルド・ビーズ！

ブラックインクルージョンも見えますが、

価値観を下げるとされるインクルージョンもこの石には通用せず

独特の個性とされるほど。

天然の宝石であることの証しとされています。

濃く鮮やかな緑が高品質で価値が高いとされ

アクアマリンと同じベリルの仲間であるエメラルドは、

淡い緑はグリーンベリルと呼ばれる場合もあります。

鮮やかな新緑のような濃いグリーン。

未だに手作業で採掘されているため産出量も少なく

特に希少性が高まっているザンビア産です。

小粒ながら、まさに美しいエメラルドグリーン。

稀有な石を身に着けるという高揚感とともにお手元にお届けします。

Yahooショッピング

https://store.shopping.yahoo.co.jp/rivamare/pi-255.html

Creema

https://www.creema.jp/item/6124818/detail

またお立ち寄りください。