のどかな春の宵『春宵一刻(しゅんしょういっこく)』


今日は春分ですね。

昨日は思いがけずいいお天気だったので、お墓参りに出かけてきました。


二十四節気の日に、地元新聞に掲載の村田気象予報士の「旬感予報」が好きでブログなどに残しています。


今日の新聞に載っていたのは『春宵一刻(しゅんしょういっこく)』

「春の夜のひとときは、とても趣があり、大きな価値があるという意味。

夕暮れ時の清らかな風と長閑(のどか)な風景は春の心地よさを感じる瞬間です。

今日は二十四節気の春分。春の穏やかで明るい陽気に心が躍ります」


春分は昼の長さと夜の長さがほぼ同じになると言われていますが、日本の場合、実際には昼の方が長いそうです。

気分を上げて、春を楽しみたいですね(´-`*)



もう少ししたら、こんな風景が広がるんだろうなぁ。

とある街角の小さな宝石屋RIVAMARE アラカンマムの日々つれづれ

天然石アクセサリー とある街角の小さな宝石屋RIVAMARE(リーヴァマーレ)です。天然石のこと、日常のこと、大好きなスイーツことなど徒然に綴っています。 2019年5月、令和になってすぐに生まれたナツキくんの成長日記も。 日々いそがしく過ごしつつ楽しいことを見つけていきたいアラカン店主でございます。

0コメント

  • 1000 / 1000