ツツジとアザレア 秘密だった場所で初めて見た!
新作、フューシャピンクカルセドニーのピアス/イヤリングとネックレス。
そのビビッドカラーさから、初夏になったらUPしようと話していて、
やっと本日掲載出来ました。
5月初旬の頃。
玄関先や日向ぼっこに出るとツツジがとっても色鮮やかで、
『これってまさにフューシャピンクだわ』と思って眺めていました。
昨年まで、自宅の後ろに古い工場があって気づかなかったのですが、
その工場が取り壊されて見えるようになったツツジが、
「すごいよ!八重みたい!」とマリエさんが呼びに来たくらい、初めて見る花でした。
ほんとだ。
こんなツツジは初めて見た。
すごく綺麗で。
こんなツツジがあるんだね。
そうだ、新作の名前はツツジに関する名前にしよう!
ツツジってフランス語とか英語だと何ていうんだろう?と調べてみると
アザレ、アザレア、アザリアと出てきます。
読み進んでいくと、ツツジは西洋に渡って、
ベルギーなどで品種改良が進みアザレアという名で日本に戻ってきたという。
ネットに載っていたアザレアの写真を見てビックリ!
八重のツツジ。
まさに、あのツツジと同じ花でした。
ひとしきり眺めてしまうくらい綺麗な花。
”アザレア” と調べていた花が、ここにある!
もう50年以上も誰にも見られることなく、5月になると人知れず咲いていたなんて。
花の美しさとともに、ちょっと感動。
というわけで。
『アザレアの秘密の伝言』
フューシャピンクカルセドニーの大粒12mmマロンをメインに、
エメラルド、ペリドット、クリソプレーズ、グリーンガーネット/ツァボライトといった希少石を使用したピアス/イヤリング・ネックレス。
フューシャピンクは半世紀以上に渡って、欧米のメゾン・コレクションに登場してきた人気のカラー。
南米原産の花フクシアから名付けられた、甘さを抑えたピンクが魅力です。
インパクト大の鮮やかなビビッドカラーは、着こなしに大人の華やかさを添えてくれます。
※お使いのディスプレイ環境により、実物より明るく鮮やかに見える場合もございます。
Creema
https://www.creema.jp/c/rivamare/item/onsale
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