耳について離れない『カリフォルニア・コネクション♬』
ジリジリとした腹痛。
トイレに行くとゼラチン状のもの。俗に言う”おしるし”?
「入院せな!」とサトシくん。
でも痛みがないとダメなんだって。
早めの夕食を摂り、シャワーを浴びる。
時たま「痛い!」というので「来た?!」と聞くと、
「いや、グリグリ蹴られて痛い」(-_-;)
最近は、私もちょっとずつこの状態に慣れてきた。
でもやっぱり、いざっ病院!となった時が・・・。
おそれ多いですが、
皇后雅子様が出産して退院する際に「楽しむことが出来ました」とおっしゃっていらしたので。
私たちもそう思う事にしよう。
人生の中で、こんな出来事はそうそうない。
しっかりその時その時を五感で感じて過ごそう。
ちょっと、この場を借りて。
マリエさんと近しい状態のユウちゃん、元気ですか。
気掛かりでブログを読んでくれているって、ありがとうね!
君も頑張るんだよ、ファイトだよ!!
さて、日頃よりページ編集をする際にイメージソングを流していますが。
今はコレ。
♬ジグザグ~気取った都会の街並~
振り向いた君の笑顔が揺れるよ~♪♬
『カリフォルニア・コネクション』
1979年 TVドラマ「熱中時代・刑事編」の主題歌。
はるかな青い空
例えばやさしい風の中で
キラキラ行きかう
青く澄んだ季節
熱く燃える季節
こんなフレーズが散りばめられているせいか、
開放感のある夏を思い出す。
このGWに放送された「旅する相棒~思い出の神戸編~」で、
水谷さんと木梨さんがこの歌でカラオケ対決されていたのに、
ちょこっとのイントロとサビしか流れず。
不完全燃焼やー!
もっとフルで聴きたい!
と、YouTubeでひたすらリピートし続けていたら、
「産んでる間もずっと耳について離れなさそう」と言われてしまった。
『ミスターサマータイム』とか
『時間よ止まれ』とか。
資生堂のCMは素敵だった♬
1978年 高校に入学したばかりの16才。
資生堂のローションを買って、ちょっぴり大人になった気がしてた。
浮かぶイメージは夏。遠く南のリゾート。
たぶん行くことはないだろうな。
だから余計に憧れが強くなるのか。
少しずつ陽差しも強くなり、街中でも夏を思わせる日も増えてきた。
せめて商品ページやブログの中だけでも世界へ羽ばたきたい。
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