思い出の日から1年 記念日ご飯と4度目のゼクシィ掲載


挙式披露宴から1年。

出産・育児の毎日で長かったような、あっという間だったような。




一瞬一瞬が心に残る秋の1日。




皆で過ごす幸せなひと時を思い出すと今でもほっこりしてくる♬



ナツキくんもちょうど生後5ヶ月になり




記念日のお出かけご飯は

やはり丹巌洞さん 秋のお料理( *´艸`)



あの日、私は出されたお料理が全く喉を通らず

姪と従姉妹たちが平らげてくれたという経緯でしたが。



1年後の今回は御祝のお料理で嬉しいサプライズ。

温かいお気遣い、ありがとうございます!




一品一品。手の込んだ仕上がりも変わらず。




松茸の香りと歯ごたえ、温かさがホッとする♪

菊花やもみじの彩り、素材など。

お皿の上は秋そのもの。



何よりのごちそうは白米を味わってください、と。

福井県産ブランド米 いちほまれ



シンプルに卵かけご飯にという驚きのお献立。

ぽとんと黄身が乗っかってるなんてことは、きっとないだろうし・・・

どんな仕上がりかと待っていると

(あれっ?黄身4:白身1だっけ?何度も伺ったのに(-_-;) )



味醂でなめらかに溶かれたタマゴ。

そうきたか、と!

さんまの蒲焼きと丹巌洞さん特製のいくら漬けをお伴に。

恐竜並みの胃袋の持ち主も満腹!



丹巌洞さんに出かけるという日は、朝からウキウキ気分。

幸せなひと時をありがとうございます。




さて、10月23日発売

ゼクシィ12月号 富山石川福井(北陸版)に

「“地元らしさ”と“ふたりらしさ”で叶える ウェディングSTYLE」

昨年の挙式披露宴の様子が掲載されました(#^.^#)





ゼクシィWeb 全国版 2回 北陸版 2回

掲載依頼のメールが届き

実のところ、これほど取り上げて頂けるとは思っていなかった♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

ありがとうございます♪




料亭の奥座敷に神殿を整えていただいて

自分達が考えたままにレイアウト出来たこと。



あの日以来、丹巌洞さんとのご縁で伺ったお話や

地元の菓子司 森八大名閣さんからは

お月見菓子の予約をした際に名前を告げると




「おかげさまでご披露宴のご依頼を頂いたんです、ありがとうございました!」と伝えられたりと。




拙いブログでも披露宴を挙げようというお嬢様方の参考になっていることもあるようで、

こんなに嬉しいことはありません。



思い起こせば私たちも何をしたらいいかさっぱり分からず、ネットで検索したり

全国あちらこちらのお店に電話でお尋ねしたこともありましたっけ。



遅ればせながら

西陣の福島さんには、いつも優しく対応下さったことにありがたく思います。




披露宴をするつもりなど全くなかった私達が、ひょんなことから挙げることになり。

幸せな時を過ごすことが出来てよかったなぁと。




これからお式を挙げられるご家族様が素敵な日を送られますように。

思い出に残るお式、披露宴になりますよう願っています (´-`*)



『料亭 丹巌洞での和婚 神前式と披露宴を自身で演出!』

https://rivamare.amebaownd.com/posts/4991438


とある街角の小さな宝石屋RIVAMARE アラカンマムの日々つれづれ

天然石アクセサリー とある街角の小さな宝石屋RIVAMARE(リーヴァマーレ)です。天然石のこと、日常のこと、大好きなスイーツことなど徒然に綴っています。 2019年5月、令和になってすぐに生まれたナツキくんの成長日記も。 日々いそがしく過ごしつつ楽しいことを見つけていきたいアラカン店主でございます。

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